今日は たくさんのロールカーテンを取り付けました。
お客様の支給品なので取付の手間のみの仕事です。
お昼に、中国の家庭料理をご馳走になりました。
ちなみに 中国の方の家族と食べまして、
日本語が無く不思議な感じでした~
左から ニラ水餃子
水餃子のタレ(黒酢)
サラミのようなソーセージ
うなぎの燻製
モヤシと油揚げの炒め物
キクラゲとゴマ油と酢?の炒り物
です。
中国では 餃子が主食と聞き
ご飯は食べないそうです。
日本人はおかしいって言うておられました。
確かに、
たこ焼きと ご飯
焼きそばと ご飯
うどんと ご飯
ラーメンと ご飯
お好み焼きと ご飯
って 普通でしょうか???
普通って思われる方もおられますが
変って言う人もおられます。
わたしは 上記組み合わせでも食べられます。(笑)
変って言う人は
パンと ご飯 って組み合わせも変ですが
わたしは 上記組み合わせは変って思います。
これくらい 中国のかたは 変って
思っているのでしょうね。
自家製ソーセージなどは
とても 美味しくすべて初めて食べた味ばかりでした。
中国独自の調味料を使うため味に新鮮さが出てくるのでしょうね。
日本でも 同じ醤油を使っていると
その醤油自体の味が飽きてきます。だから食べに行ったり
すると新鮮さを感じます。
たまには さしすせそ も替えてやるのが味も飽きないかも・・・。
餃子は 皮が厚く中身はスタンダード ニラを入れるのが
基本形だとか。。。
トウガラシとゴマ油で炒めたものをかけて
黒酢で頂きました。
水餃子自体 ほとんど食べることがないので
どうかな!?と思いましたが
かるがると7~8個食べられました。
しかし お父さんの方は12個位食べました。
恐るべし。
中国の方は 69歳になられるお父様が
料理を作られていました。
日本では考えにくい光景です。
日本の旦那は料理をしないのが普通なので
国の違いって大きいです。
料理人でもないので
間違った表記があれば申し訳ありません。
でも 美味しく頂きました。
ありがとうございまいた。
謝謝(シェィシェィ)