インターネットがしたい!
インターネットがしたい!という 大まかな依頼でした。
とりあえず 話してもダメなので現地に行くことにしました。
どんな環境なんだろう? 自分のパソコンを持っていくべきだったかな?
と少し後悔し、また後日行けばいいか?とか思いながら訪問しました。
見たことの無い 箱がありました。
なんじゃこれは?ワイヤレスって書いてあるなぁ。。。
なんじゃろ?
とりあえず 無線LANルーターがあってそれを
家主さんが自分で接続したみたいです。
経路を確認して ここにこの線は違うな。。。
ここにこれを挿して、とりあえず 有線接続してみようと。
ふむふむ。
問題なく接続されました。
ネットはちゃんと来ている。
で 無線LANの設定だ。 これは ちとややこしい。
NECのルーターは簡単ですが、
この機械はちと難しかったです。
なんとか 無事接続できて良かったです♪
結局なぞの箱はネットで調べましたら
無線子機が内臓されていないパソコン用の機械でした。
品番さえ調べれば ネットがあれば簡単に調べられるのに。
今回は内臓でしたので使用しませんでした。
PCカードタイプ スロットタイプ USBタイプが
一般的と思ってましたが こんなタイプもあるんですね。
そういえば、11月にも無線LAN接続の依頼がありお伺いしました。
彦根市でしたら 無料で 接続を行っているので訪問できるのですが
インターネットにできなければ 当店を知ることができないわけで
よっぽどの事がない限り この手の仕事は
受注できない事がわかりました(笑)
接続できたら そんな人は用が無いわけで・・・。
本日は、新規現場の現場調査と軽微な仕事を午前中に行ってきました。
お昼は 王将で コーテル テンハン イー 食べてきました。
やはり 八日市の王将のテンハンは違います。
テンハン
コーテル
なぜに 店によって味が違うのでしょうね。
「王将用語」
中国語をベースにした独特の厨房用語があり、一般に「王将用語」と呼ばれる。客から受けた注文を厨房に伝える時などに使われており、大規模な店ではマイクを使って話されるために客席まで良く聞こえ、常連ならばだんだんと意味がわかってくる。店舗によっても異なるが、一例として次のような用語がある。
・餃子=コーテル(語源:鍋貼儿:グオティエ。コーテーと呼ぶ店もある。)
・生餃子=チャウス(語源:餃子:ジャオズ)/ナマ(生のこと)
・パリパリによく焼いた餃子=ヨクヤキ(「ヨクヤキでお願いします」・「イーガーコーテル ヨクヤキ」のように使う。餃子に限らず、一般にも使われる。)
・白ご飯 = パイハン (吉野家ではシロ。)
・炒飯(焼き飯)=ソーハン (大盛りはソーハンメンテー、ソーハンダイ(大)など)