昨日 処分場で、カンカンに乗って
一般的なものでは、国道や高速道路での過積載取締りのため、検問所に設置されているものがある。高速道路では、料金所のゲート部に軸重測定用の小型のものが設置されており、軸重過大の場合、ベルやゴングが打鳴する。
俗に「カンカン」と呼ばれ、これは重さを量ることあるいはそのために使用する台秤を意味する「看貫(かんかん)」という言葉に由来する。但し巷間では音韻から上記のゴング打鳴音(「カン!カン!」)を連想する人が多く、「(カンカンという)音が鳴るから、カンカンと呼ばれる」という説明も一般的に流布している。
受付を 行い運転席に乗り込もうとしたら
なんと取手が壊れ 開閉不能に。
仕方なく、助手席から開けようと思ったら
なんと!
こっちも 壊れていました。
助手席は 走っているうちに ロックピンが甘く
自動的に下がる症状。
よって インロック状態。
インロックとは、鍵を車の中に置いたまま運転者が外に出てしまい、ドアの鍵がかかって閉め出されてしまうことです。 … 鍵穴に刺し込むタイプの鍵でも、鍵を車内に残してしまった状態で、運転者が少し車から出た隙に子供やペットが誤って鍵をかけてしまったり、ロック状態でドアを閉めたために鍵を閉じ込めたりすることもあります。
最低最悪の状態になり、後ろには たくさんのダンプやトレーラーが順番待ち。
ガラスを割ろうかと考えましたが、
お店の人が親切で、ワイヤーで無理やり引きずり降ろされました。
片方が壊れる事があっても、同時に両方のドアが
壊れるなんて、凄い運が発生したのが びっくり。