先日の台風 大丈夫?とか思っていたら
ドバをよく見てみますと、倉庫の屋根から空が見えます。
屋根が飛んでました。
神社が倒壊。
仮設用のキッチンも倒壊。
立ててあったフェンスが無残。
カーポートのポリカが散乱。
鍋や、バケツが散乱、川に飛散して、すべて拾いました。
やはり 久々に大きい台風でした。
3~4年に一度は大きいのが来ますが、
直撃したらもっと大変な事になっていたと思います。
進路になる所はもっとひどいのでしょう。
ドバに物があり過ぎるのでこのような結果になるのですがね。。。
今日 実は 熱出し、風邪で、後咳がひどい、、、んで 寝込んでいます。
子どもたちは、子供旅行、ブルーメの丘に行っていまして
家は 非常に静か。
今日で、回復するといいですが。
日曜日位から体がだるく、月曜日も一食のみ。
火曜日に病院に行くことに。
それから薬を飲んでは、楽になる感じです。
エアコンが体に悪いと思い、扇風機をかけてると
病院の先生は エアコンの方がマシとの事。
意外でした。 もちろん 温度をめちゃ下げるのはダメですが。
扇風機の方が 気化熱を奪うのでダメとか。
これは結構深刻な話です。寝ている間は体温の調節機能が低下します。
また、奪われた体温を生み出すための動作(さむぼろ、震え)もしていないことになります。
ここで、扇風機の風を直接身体に当てたまま寝ていると、どんどん体温が奪われ、最終的には、心臓麻痺などで、死に至ることがあります。
私の知人で、実際に、扇風機の風を当てたまま寝ていて、心臓麻痺を起こして死んでしまった気の毒な人がいます。
まだ20歳代の若い頃のことだったと記憶しています。そんな経験から、これは、単に寝冷えを心配しての親心くらいでは済まされない深刻な問題だと思うのです。
また、冷房ではどうして大丈夫なのか。
これは、冷房は、風を直接身体に当てて冷やすのではなく、部屋の空気自体を冷却して部屋全体の温度を下げるとともに、空気中の水分を除去し、除湿することによりさわやかさを得ているからです。 もちろん冷房でも、直接冷風を身体にあてるようなことをすれば、扇風機と同じことになってしまいますので、
絶対に冷風を身体に直接当ててはいけません。あくまで部屋全体を冷やして、しっかり布団を着て寝ることが寝冷え、夏風邪を防ぎながら、なおかつ、熱帯夜でも、朝までぐっすり眠る方法だと思います
調べてみました。
あ~ 怖い。
死んじゃう??? 大げさですが、びっくりです。
エアコンは 畳数より大きめの容量を買うようにしています。
寝室なんで8帖なのに、4キロ。
なぜこんなに大きい容量なの?って思うでしょう?
2階っていうのもありますが。
以前の部屋は ぴったりの大きさ(規程畳数とエアコン容量が合致)にすると、
快適な空間になるのに非常に時間がかかり、
せっかく涼しくなったと思ったら
すでに寝ている。起きている間は暑い耐えられない状況。
朝方 非常に寒い思いをして、布団に包まれているという状況で
朝方は涼しいし、エアコンなんていらん状況。
前は 16度 強風にしているのが普通でしたが、
今は 28度で 自動。1時間半後に停止。
これで 十分に快適です。
16度なんかにしちゃうと 凍え死にます。
2.2キロでも 冷えるのは冷えます。
高速道路でも軽自動車でも走れます。
ただ 長距離で快適か?と言われれば
排気量の大きい車の方が快適ですね。
とりあえず、今日は横になって
安静にしてますね。
あ!そうそう
本題の 交通事故。
先日 トラックを運転中 後ろから追突されました。
相手の車は飛散にボンネットがくの字になっていました。
私の車は、トラックなのですが
ちょうど 角に当たられ、ドアが開かなくなりました。
事例① 先日起きた事件です。 道路からおじいさんが 自転車で飛び出し 隣地に回避→ 危機一髪回避 |
事例②3車線の大きい交差点で右折矢印が出て 私が東進右折中に 赤信号で待っていた東進直進レーン車両が 急に右折開始。 超 急ブレーキ→当たりそうになるため 反対車線に逃げ 対抗車両なしの為回避成功。 |
そろそろ 事故起こすかも???とか
油断していた矢先でした。
考えながら運転することがあるので
注意しなければなりません。
今回は 100ゼロの事故なので
ホッとしていますがね。。。